SHUKUGAWA TAKATSUKACHO

夙川高塚町、
四季折々の美しさ。

夙川公園(徒歩18分/約1,380m)2021年4月撮影

静謐な空気と開放感を纏う
“夙川の丘”。
邸宅地として成熟を深める街、
高塚町。

航空写真

阪急神戸線「夙川」駅(徒歩13分・約1,010m)、JR神戸線「さくら夙川」駅(徒歩23分・約1,770m)※徒歩分数は80mを1分として算出し、端数は切り上げています。※掲載の航空写真は、西宮市岩園町32付近の上空(約400m)より現地方向を撮影(2021年6月)し、一部CG加工したものです。※現地の位置を表現した光は、建物の高さや規模を示すものではありません。※航空写真の赤色で示したラインは阪急神戸線、オレンジのラインはJR神戸線、ライン上の光は阪急「夙川」駅、JR「さくら夙川」駅の位置をそれぞれ表現したものです。

VIEW

邸宅地の穏やかな高台に誕生、
全戸南東向きのレジデンス。

  • 左右にスワイプしてご覧いただけます。

 
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※掲載の写真は、現地約5.4mの高さ(3階相当、412号室想定)の位置より、南東方向をドローン撮影(2021年11月)し一部CG加工を施したもので、実際の住戸から撮影したものではなく、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。また、季節・天候等により異なる場合があります。

HISTORY

歴史と伝統を記憶し、
未来へ紡いでいく地。

旧パインクレスト(現存せず)

明治から昭和初期に花開いた
「阪神間モダニズム」が
薫る舞台。

六甲山麓を舞台に、近代的な文化・芸術・生活様式が花開いた「阪神間モダニズム」。高塚町周辺は、隣り合う殿山町の洋館パインクレスト(現存せず)が文化人の社交場となっていたなど、賑わいを見せていた地です。

旧パインクレスト(現存せず)
※出典/掲載の写真は「にしのみやデジタルアーカイブ(https://archives.nishi.or.jp)」の「旧パインクレスト」を加工して作成したものです。

現地周辺の街並み

美しく成熟を深める、
「夙川香櫨園経営地」の系譜。

近代化が進む頃、高塚町周辺は「夙川香櫨園経営地」として開発が進められました。自然の潤い豊かな丘陵地には数々の住居などが建てられ、邸宅地としての礎を構築。その趣は、今なお感じることができます。

現地周辺の街並み(徒歩3分/約220m)2021年6月撮影

POSITION

閑静で開放的な空気が、
住まう歓びを醸成。

  • 第一種低層住宅専用地域概念図

    第一種低層住宅専用地域概念図

  • 穏やかな住環境を護り続ける
    「第一種低層住居専用地域」。

    都市計画で定められた用途地域のひとつ「第一種低層住居専用地域」は、最も規制が厳しい地域。良好な住環境の保護のため、建物の高さなどが制限され、低層住宅を中心とした街並みが広がっています。

  • 豊潤な自然景観を守る、
    「東六甲山風致地区」に位置。

    都市における良好な自然的景観を維持するために指定された「風致地区」。西宮市では6つの地区が定められ、この邸宅が位置する「東六甲山風致地区」もそのひとつ。永く美しい自然景観が守られていくエリアです。

  • 風致地区概念図

    風致地区概念図

航空写真

※掲載の「第一種低層住宅専用地域概念図」は、地図を基に簡略化して描き起こしたものを概念化しています。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の「東六甲山風致地区」概念図は、地図を基に簡略化して描き起こしたものを概念化しています。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の航空写真は、西宮市中葭原町付近の上空(約900m)より現地方向を撮影(2021年6月)し、一部CG加工したもので、住戸からの眺望を表したものではありません。

  • 夙川・芦屋・苦楽園・六麓荘、
    それぞれの空気が共鳴する地。

    清らかな自然を豊かに残しながら、モダンで洗練された文化を育んできた邸宅地。高塚町は、夙川・芦屋・苦楽園・六麓荘それぞれの空気が鮮やかに溶け合うアドレスとして歳月を重ねてきました。

  • エリア概念図

    エリア概念図

現地周辺の街並み(徒歩8分/約600m)2021年11月撮影
※掲載のエリア概念図は、地図を基に簡略化して描き起こしたものを概念化しています。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。

夙川スタイルマップ 夙川スタイルマップ

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